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Posted by 滋賀咲くブログ at

2012年03月10日

「3.11 東日本大震災から1年 災害情報が命をすくう」

「3.11 東日本大震災から1年 災害情報が命をすくう」
3月11日(日) 14:15~15:00

えふえむ草津では、東日本大震災の起こった時間に放送をかさね、特別番組を放送致します。

ゲストは、橋川渉草津市長、岩佐卓實湖南広域消防局長。
パーソナリティは酒井惠美子。

皆さんも、あの日起こったこともう一度考えてみませんか?




Posted by 戦士エミリン at 23:32 Comments( 0 ) ロケッツ785

2012年02月25日

モールアートって知っていますか?

24日にモールアーティストのキタナカアツシ様(クラフトジャム)にご出演頂きました。


昨年9月にはNHKの「すてきにハンドメイド」という番組にご出演になられ、来月22日にはアンコール放送がされるというくらい人気沸騰中。


今回は、3月1日(木)のセミナーのご案内でお越しいただいたのですが、なんとカワイイ二人の息子さんまで遊びに来て頂き、えふえむ草津FM78.5をお聴きのリスナーさんに素敵なプレゼントも頂きました。

ナ~ンとトイプードルが出来あがるキッドです。

こちらを、5名様にプレゼント!!

メールに、「トイプードルキッド希望」とお書きになり、住所・名前・連絡先を明記の上 アドレス a@fm785.jp まで

お送りください。スタジオまで取りに来ていただける方に限ります。ご応募頂いた方にはスタッフから連絡いたします。


このキッド、モールをひねって曲げるだけでちょー表情の可愛いトイプードルが出来上がります。作りながらお子様やお友達とのコミュニケーションも楽しめそう。

キタナカさんは、全国各地でモールアートワークショップを開催、モールアートマスターの認定講座も開催し、様々なモールの普及活動をされています。

そんなモールを活用したビジネスが事業として成り立ちそうだと感じたポイントやリスクを3月1日のセミナーでは語っていただけるそうです。
お忙しい中、急遽ゲスト出演のお願いにお応え頂き、ありがとうございました。

詳しい内容は、下記HPをご覧ください。

http://www.craftjam.jp/




Posted by 戦士エミリン at 21:57 Comments( 0 ) ロケッツ785

2011年12月13日

映画『山本五十六』の脚本家 飯田健三郎さん登場!!

本日の「ネタあさ785」のゲストは、12月23日公開の映画『聯合艦隊司令長官 山本五十六』の脚本家 飯田健三郎さん

飯田健三郎さんは、実は滋賀県大津市に住んでいらっしゃって、えふえむ草津のエリア内。

そのご縁もありご出演頂いている飯田健三郎さんに、映画の脚本のむずかしさ、今回の作品にかける想いなどを語って頂きました。

今回は「山本五十六」の人間像について力を入れて脚本を書かれたとか・・・

公開は12月23日全国ロードショーです。

皆さんも是非ご覧くださいね



Posted by 戦士エミリン at 20:06 Comments( 0 ) ロケッツ785

2011年10月16日

ウーマンライフWeb滋賀草津版に!!

ウーマンライフWeb滋賀草津版 http://www.womanlife.co.jp/   
滋賀トピックス(10月12日)にえふえむ草津の新事業「滋賀コンシェルジュ事業」取り上げて頂きました。皆さん見てくださいね。


Posted by 戦士エミリン at 00:08 Comments( 0 ) ロケッツ785

2011年09月28日

ゲストは岩手県大槌町に第1班派遣職員として赴任された職員さん

昨日の「ネタあさ785」は草津市役所から岩手県大槌町に第1班派遣職員として赴かれた

都市再生課 南川 等副参事(右)と税務課 宮田 勝一専門員(左)。

南川副参事は長年障害福祉に携わってこられ、宮田専門員は保育に携わってこられた能力をかわれての派遣だったとか。

人事が決定されてから1週間後に現地へ行かれ、覚悟が出来ていたとはいえ、その大変さに驚かれるとともに

書類が全く残っていない中での業務をどうこなしていくのか!

現場では、ご自身も被災されているにも関わらず住民のために働く職員さんの姿が・・・

現場担当者の職員もいず、何の書類も残ってない中での厳しい業務、被災地での様子を語って頂きました。

今も被災地は大変な状況です。まだ苦しんでいる方がいらっしゃることを絶対に忘れてはいけません。

普段は直接聞けない震災の派遣職員さんのお話しを聞くことが出来て本当に良かったです。

各地から、若手職員さんが派遣で1週間程度行かれる中、草津市では中堅どころのベテラン職員さんをあえて6週間、現地へ派遣されました。

その勇気ある決断に拍手です。

写真は、現地の職員さんから頂かれた色紙!!見るだけで温かい気持ちまで伝わってくるようです。

天災は忘れた頃にやってきます。いつ何時自分ごととしてとらえなければならないかわかりません。

いざという時に、備えましょう!!

とっても貴重なお話しを聞かせて頂いた南川さん・宮田さん本当にありがとうございました。




Posted by 戦士エミリン at 15:53 Comments( 0 ) ロケッツ785