「緊急消防援助隊」がゲスト!!
昨日3/17(木)の防災の日「イブロケ785」(17:00~19:00)のゲストは、「緊急消防援助隊」で大地震当日の11日から被災地にむけ出発された湖南広域消防局の山本昌弘さんと篠田親一さんにお越しいただきました。
緊急消防援助隊として、東北地方太平洋沖地震の被災地(福島県)で救助活動をされたお二人。
被災地の様子や救助活動の状況、東北に向けて出発はしたもののどこの地域で活動するのか不明のまま、本部となる郡山に到着。そこから、山本さんは本部での指揮、篠田さんは救急搬送とそれぞれの隊に別れて活動されました。
情報が全くなくラジオでの情報が頼りだったというお二人。
現場に到着した時に、「緊急消防援助隊」に手を合わせたおばあちゃんのこと、建物はそのまま残っているのに、散乱した靴、壊れた洗濯機、車の残骸など、阪神淡路大震災と全く違う被災地の様子に戸惑ったという話など詳しくお伺いできました。
被災地に行かれたからこそ伝えられる貴重なお話を聞かせて頂きありがとうございました。

緊急消防援助隊として、東北地方太平洋沖地震の被災地(福島県)で救助活動をされたお二人。
被災地の様子や救助活動の状況、東北に向けて出発はしたもののどこの地域で活動するのか不明のまま、本部となる郡山に到着。そこから、山本さんは本部での指揮、篠田さんは救急搬送とそれぞれの隊に別れて活動されました。

情報が全くなくラジオでの情報が頼りだったというお二人。
現場に到着した時に、「緊急消防援助隊」に手を合わせたおばあちゃんのこと、建物はそのまま残っているのに、散乱した靴、壊れた洗濯機、車の残骸など、阪神淡路大震災と全く違う被災地の様子に戸惑ったという話など詳しくお伺いできました。
被災地に行かれたからこそ伝えられる貴重なお話を聞かせて頂きありがとうございました。
草津市 被災地に向け最大限の支援(第3報)
草津市からのお知らせです。
◎東北地方太平洋沖地震等の被災者の方々へ、市営住宅の空き住戸を無償提供
募集戸数: 5戸
対象者: 東北地方太平洋沖地震等により被害を受けられた方
使用期間: 半年(状況により更新が可能)
家賃および敷金: 免除(無料)
受付開始日: 平成23年3月18日(金)午後1時から開始
受付窓口: 市役所住宅課窓口、電話 077-561-2395(住宅課)、FAX 077-561-2487、メール jutaku@city.kusatsu.lg.jp で受付。
電話、窓口での受付時間は、平日午前8時30分から午後5時15分までです。(土、日、祝日を除く)
申し込みに必要なもの: 草津市営住宅一時使用許可申請書、誓約書等(草津市役所ホームページに掲載)
◎東北地方太平洋沖地震等の被災者の方々へ、市営住宅の空き住戸を無償提供
募集戸数: 5戸
対象者: 東北地方太平洋沖地震等により被害を受けられた方
使用期間: 半年(状況により更新が可能)
家賃および敷金: 免除(無料)
受付開始日: 平成23年3月18日(金)午後1時から開始
受付窓口: 市役所住宅課窓口、電話 077-561-2395(住宅課)、FAX 077-561-2487、メール jutaku@city.kusatsu.lg.jp で受付。
電話、窓口での受付時間は、平日午前8時30分から午後5時15分までです。(土、日、祝日を除く)
申し込みに必要なもの: 草津市営住宅一時使用許可申請書、誓約書等(草津市役所ホームページに掲載)