草津市 被災地に向け最大限の支援(第3報)
草津市からのお知らせです。
◎東北地方太平洋沖地震等の被災者の方々へ、市営住宅の空き住戸を無償提供
募集戸数: 5戸
対象者: 東北地方太平洋沖地震等により被害を受けられた方
使用期間: 半年(状況により更新が可能)
家賃および敷金: 免除(無料)
受付開始日: 平成23年3月18日(金)午後1時から開始
受付窓口: 市役所住宅課窓口、電話 077-561-2395(住宅課)、FAX 077-561-2487、メール jutaku@city.kusatsu.lg.jp で受付。
電話、窓口での受付時間は、平日午前8時30分から午後5時15分までです。(土、日、祝日を除く)
申し込みに必要なもの: 草津市営住宅一時使用許可申請書、誓約書等(草津市役所ホームページに掲載)
◎東北地方太平洋沖地震等の被災者の方々へ、市営住宅の空き住戸を無償提供
募集戸数: 5戸
対象者: 東北地方太平洋沖地震等により被害を受けられた方
使用期間: 半年(状況により更新が可能)
家賃および敷金: 免除(無料)
受付開始日: 平成23年3月18日(金)午後1時から開始
受付窓口: 市役所住宅課窓口、電話 077-561-2395(住宅課)、FAX 077-561-2487、メール jutaku@city.kusatsu.lg.jp で受付。
電話、窓口での受付時間は、平日午前8時30分から午後5時15分までです。(土、日、祝日を除く)
申し込みに必要なもの: 草津市営住宅一時使用許可申請書、誓約書等(草津市役所ホームページに掲載)
「緊急消防援助隊」メンバーがえふえむ草津にゲスト出演!!
3月17日(木)えふえむ草津「イブロケ785」(17:00~19:00)の夕方5時台に「緊急消防援助隊」として被災地に行かれた消防隊員の方をゲストにお迎えします。
東北地方太平洋沖地震の被災地に「緊急消防援助隊」として派遣され、実際に救助活動をされた湖南広域消防局のお二人、
ヤマモトマサヒロさんとシノダシンイチさん。
お二人に被災地での救助活動状況や被災地の様子など、貴重なお話をうかがいます。
ぜひ、FM78.5MHZお聴きください!!
また、草津市・湖南広域消防局・そして、えふえむ草津が連携して始まった、全国初の外部スピーカーを使った「草津市内一斉緊急放送システム」
6日の特番放送の様子、そして「草津市内一斉緊急放送システム」について、明日17日びわ湖放送「くらしSafety」毎週木曜日20:55~21:00 滋賀県提供の番組で紹介されます。
こちらもご覧ください。
東北地方太平洋沖地震の被災地に「緊急消防援助隊」として派遣され、実際に救助活動をされた湖南広域消防局のお二人、
ヤマモトマサヒロさんとシノダシンイチさん。
お二人に被災地での救助活動状況や被災地の様子など、貴重なお話をうかがいます。
ぜひ、FM78.5MHZお聴きください!!
また、草津市・湖南広域消防局・そして、えふえむ草津が連携して始まった、全国初の外部スピーカーを使った「草津市内一斉緊急放送システム」
6日の特番放送の様子、そして「草津市内一斉緊急放送システム」について、明日17日びわ湖放送「くらしSafety」毎週木曜日20:55~21:00 滋賀県提供の番組で紹介されます。
こちらもご覧ください。
草津市 被災地に向け最大限の支援(第2報)
草津市からのお知らせです。
「救援物資輸送 宮城県石巻市へ向け出発」 (3月16日午後2時出発)
◎悪化する避難所の環境衛生の改善に向け、おむつ・マスク・消毒液などの支援
救援物資輸送については、給水活動を行う石巻市で、草津市の派遣員からの情報や、石巻市災害対策本部からのニーズ把握により、避難所で必要な消毒液やおむつなど衛生物品が不足していたため、草津市の備蓄品を、給水活動交代要員の派遣に併せて輸送を行います。
輸送物資:オムツ(新生児1800枚、1・2歳936枚、大人用280枚)、サージカルマスク10000枚、アルコール消毒液1ℓ50本)
石巻市災害対策本部によると、食糧、水、毛布など誰もが思いつくものは、ある程度確保できつつあるが、避難所の衛生環境の悪化が見込まれ、支援品はありがたいとのことでした。
現在継続中の主な救援内容(3月16日)
◎給水支援活動 宮城県石巻市で実施中 給水車1台 派遣2名(草津市)
◎緊急消防救援隊 福島県を中心に活動中 8隊32名(湖南広域消防局)
◎義援金窓口の設置 市役所、市民センターなど(草津市)
「救援物資輸送 宮城県石巻市へ向け出発」 (3月16日午後2時出発)
◎悪化する避難所の環境衛生の改善に向け、おむつ・マスク・消毒液などの支援
救援物資輸送については、給水活動を行う石巻市で、草津市の派遣員からの情報や、石巻市災害対策本部からのニーズ把握により、避難所で必要な消毒液やおむつなど衛生物品が不足していたため、草津市の備蓄品を、給水活動交代要員の派遣に併せて輸送を行います。
輸送物資:オムツ(新生児1800枚、1・2歳936枚、大人用280枚)、サージカルマスク10000枚、アルコール消毒液1ℓ50本)
石巻市災害対策本部によると、食糧、水、毛布など誰もが思いつくものは、ある程度確保できつつあるが、避難所の衛生環境の悪化が見込まれ、支援品はありがたいとのことでした。
現在継続中の主な救援内容(3月16日)
◎給水支援活動 宮城県石巻市で実施中 給水車1台 派遣2名(草津市)
◎緊急消防救援隊 福島県を中心に活動中 8隊32名(湖南広域消防局)
◎義援金窓口の設置 市役所、市民センターなど(草津市)
草津市内公共施設の募金箱設置場所
草津市内の以下の公共施設に募金箱を設置していますので、皆様のご協力をお願いいたします。
(15日現在)
市役所社会福祉課(2F)、市民センター、人権センター、
隣保館(西一会館、橋岡会館、新田会館、常盤東総合センター)、
市民交流プラザ、まちづくりセンター、図書館、草津市社会福祉協議会
以上です。
(15日現在)
市役所社会福祉課(2F)、市民センター、人権センター、
隣保館(西一会館、橋岡会館、新田会館、常盤東総合センター)、
市民交流プラザ、まちづくりセンター、図書館、草津市社会福祉協議会
以上です。
東北関東大震災による災害義援金について
日本赤十字社では、今回の震災の被害が甚大かつ広範囲に及んでいることから、被災県組織に代わり、皆さまからの義援金を受け付けております。
郵便振替にてお振込みください。
口座番号 「00140-8-507」
口座加入者名「日本赤十字社 東北関東大震災義援金」
郵便局窓口での取り扱いの場合、振替手数料は免除されます。
郵便窓口でお受取りいただきました半券(受領証)は、大切に保管してください。振替用紙の通信欄にお名前・ご住所、お電話番号を記載してください。
平成23年9月30日まで受け付けております。
なお、クレジットカード・コンビニエンスストア・Pay-easy等によるご協力も
受け付けておりますので、詳しくは日本赤十字社ホームーページ、
義援金・救援金情報をご覧ください。
お問い合わせは03-3437-7081
日本赤十字社 東北関東大震災義援金担当まで。
皆様の温かいご支援をお願いいたします。
郵便振替にてお振込みください。
口座番号 「00140-8-507」
口座加入者名「日本赤十字社 東北関東大震災義援金」
郵便局窓口での取り扱いの場合、振替手数料は免除されます。
郵便窓口でお受取りいただきました半券(受領証)は、大切に保管してください。振替用紙の通信欄にお名前・ご住所、お電話番号を記載してください。
平成23年9月30日まで受け付けております。
なお、クレジットカード・コンビニエンスストア・Pay-easy等によるご協力も
受け付けておりますので、詳しくは日本赤十字社ホームーページ、
義援金・救援金情報をご覧ください。
お問い合わせは03-3437-7081
日本赤十字社 東北関東大震災義援金担当まで。
皆様の温かいご支援をお願いいたします。